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どのようにして自社ブランドに言及したプロンプトを継続的に追跡していますか?ついに機能するシステムを構築

BR
BrandVisibility_Tom · SaaS企業 グロース責任者
· · 89 upvotes · 12 comments
BT
BrandVisibility_Tom
SaaS企業 グロース責任者 · 2026年1月11日

過去6か月かけて、AIプラットフォームが自社ブランドに関するプロンプトへどう反応するかを追跡する仕組みを構築し、ようやく機能するものができました。学びをシェアします。

課題: 業界についてAIに尋ねると、競合他社がChatGPTやPerplexityの回答に登場しているのに気づいていました。しかし、次のことが全く分かりませんでした。

  • どのプロンプトで自社や競合が言及されているのか
  • 自社がどのくらいの頻度で言及されているか・競合と比べてどうか
  • 可視性が時間とともに向上しているのか低下しているのか

最初に試して失敗したこと:

  • ChatGPTで毎週手動テスト(時間がかかる・抜け漏れ発生)
  • スプレッドシートで管理(規模が合わず、回答の変化に追いつけない)
  • 従来のブランド監視ツールを利用(AIの回答は拾わない)

最終的に機能した方法:

  • ChatGPT・Perplexity・Google AI Overviewでプロンプトを定期追跡
  • プロンプトをカテゴリごとに整理(製品比較、業界質問、ハウツークエリなど)
  • タグを使って関連プロンプトをグループ化し分析を容易に
  • ダッシュボードでリアルタイムの処理状況を可視化

大きな転換点は「プロンプト追跡は一度きりでは足りない」と気づいたこと。AIの回答は常に変化しているので、定期チェックが不可欠です。

このコミュニティへの質問:

  • 皆さんはどんなプロンプトを追跡していますか?
  • 数百件のプロンプトをどう整理していますか?
  • プラットフォームごとに異なる結果を体験した方はいますか?

皆さんの成功事例をぜひ教えてください。

12 comments

12件のコメント

AJ
AIMarketingNerd_Julia Expert · 2026年1月11日

まさにマーケターに必要な体系的アプローチですね。私はクライアント向けに約1年プロンプト追跡をしています。

タグ付けシステムが重要。 私たちの整理方法は下記です:

  • 意図別: 情報収集、比較、取引
  • 商品ライン別: 各主力商品をタグ
  • 競合別: 特定競合が登場するプロンプト
  • キャンペーン別: マーケ施策に紐づけ

こうすることで、「商品Xの比較プロンプトでどのくらい健闘しているか」などダッシュボードで簡単に確認できます。

ツールおすすめ: Am I Citedのタグ機能が一番優秀です。カスタムの色分けタグも作れて、フィルターも使いやすいので分析が格段に楽になります。

また、複数プラットフォーム追跡も賛成です。Perplexityで圧倒的に強いブランドがChatGPTでは全く見えないケースも。1つのプラットフォームだけだと全体像は分かりません。

SM
SEODirector_Marcus 大手企業 SEOディレクター · 2026年1月11日

素晴らしい投稿です。私たちは3ブランドで約400件のプロンプトを追跡していますが、スケールに関して学んだこと:

40%ルール: 全プロンプトのうち約40%が、インサイトの90%を生みます。分析の時間はそこに集中しましょう。

プラットフォームの違いは本物:

  • ChatGPTは保守的で有名ブランドを優先しがち
  • Perplexityは更新が早く新しいコンテンツも拾う
  • Google AI Overviewは検索結果から引用するのでSEO対策が直結

スケジューリングのコツ: 商用意図の高い「マネープロンプト」上位50件は毎日チェック、それ以外は週1回。コストと網羅性のバランスが取れます。

リアルタイム処理ダッシュボードは本当に有用です。プロンプトが本当にチェックされているか分からない状態は最悪。キューと進捗が見えるだけで精神的負担が全然違います。

CP
ContentManager_Priya · 2026年1月11日
Replying to SEODirector_Marcus

プラットフォームごとの違い、本当に実感しています。

当社も、関連するPerplexity回答の60%でブランドが言及されていましたが、ChatGPTではわずか15%。調べたらWikipediaページが古く、ChatGPTはそこを重視していると判明。

Wikipediaを更新したら、2か月でChatGPTでの言及が倍増。プラットフォームごとに追跡しないと抜け漏れを見逃します。

SD
StartupFounder_Derek Expert MarTechスタートアップ創業者 · 2026年1月10日

この分野で構築を進めていて、プロンプト発見について補足します。

多くの人が抱える課題: 何を知らないか分からない。100件追跡していても、本当に重要な50件は見落としているかも。

有効な方法:

  1. People Also Askの抽出 - Googleの関連質問は実際に検索されているプロンプトです。
  2. 関連検索の分析 - Google検索結果下部の提案は宝の山。
  3. 競合の逆引き - 競合が言及されているプロンプトを発見し、自社でも追跡する。

Am I CitedはGoogle検索データから自動でプロンプト提案をしてくれるので、手動調査が週10時間は削減できました。

重要な気づきは、「知っているものだけ監視する」のではなく、「監視すべきものを発見する」ことがプロンプト追跡の本質だという点です。

AC
AgencyLead_Chris AI可視性エージェンシー · 2026年1月10日

15社のクライアントでプロンプト追跡を運用しています。ワークフローはこうです:

オンボーディング(1週目):

  • クライアントの知見から50~100件の初期プロンプトを抽出
  • 追加発見プロセスでプロンプトを拡充
  • 商品、意図、競合ごとにタグ設定

運用管理:

  • 毎週、新しい回答をレビュー
  • 月次でタグ別に深掘り分析
  • 四半期ごとにトレンドに基づく戦略調整

よくある失敗例:

  • 汎用的なプロンプトを追跡しすぎ(具体的かつ商用意図重視が重要)
  • 回答履歴を見ていない(一回の回答よりトレンドが大事)
  • Google AI Overviewを無視(検索流入に直結)

エクスポートのコツ: リーダー向けレポートを求められることが多いので、回答をmarkdownやデータ一括で出力できる機能は必須。毎週ダッシュボード用にエクスポートしています。

EN
EcommerceMarketer_Nina · 2026年1月10日

このスレ最高です。ECブランドでマーケを担当していますが、プロンプト追跡でコンテンツ戦略が変わりました。

転機となった気づき: 「[商品カテゴリ] ベスト [用途]」系プロンプトの追跡を始めたら、最初は0%しか言及されていませんでした。競合が独占状態。

改善したこと:

  • 各用途ごと比較ページを作成
  • 構造化FAQコンテンツを追加
  • 関連Redditスレで言及を獲得

結果: 6か月後、その比較プロンプトで40%登場できるように。

このギャップをデータで把握できたことが決定打。体系的なプロンプト追跡がなければ、うまくいかない施策を続けていたはず。

プロのヒント: 回答を定期的にエクスポートし、コンテンツ変更前後で比較すればROIを証明できます。

TS
TechAnalyst_Sam · 2026年1月9日

技術的な観点から、複数プラットフォーム追跡が重要な理由を解説します:

ChatGPT: 学習データ+Web参照の組み合わせ。セッションごとに回答が大きく変わることも。定期チェックで変化をキャッチ。

Perplexity: リアルタイムWebアクセスで最新コンテンツが登場しやすいが、競合に抜かれるのも早い。

Google AI Overview: 検索順位にかなり連動。SEO対策の効果が他プラットフォームより直結。

まとめ: 一度きりのスナップショットではなく、定期的なチェックが必須。今日言及されていても明日は消えることも。

プロンプトごとに頻度を設定できるツールは便利です。重要プロンプトは毎日、広範な監視は週1回が理想です。

PR
ProductMarketer_Rachel · 2026年1月9日
Replying to TechAnalyst_Sam

私も回答履歴を時系列で見られるのが好きです。単発のスナップショットは誤解を生みます。

あるプロンプトでは3か月連続で言及されていたのに、突然消えました。調べると、競合が網羅的なガイドを公開し、そちらが引用されるようになったのです。

月1回のチェックだけなら4週間後にしか気付けませんが、頻繁な定期チェックなら数日で対応できました。

履歴追跡は「あると便利」ではなく、問題を早期発見するために不可欠です。

GJ
GrowthHacker_Jason Expert · 2026年1月9日

OPがCEOに聞かれたという流れなので、ビジネス観点で補足します。

プロンプト追跡がビジネスで重要な理由:

  1. 40%以上のユーザーが購買前にAIに質問 - AI回答で可視化されていなければ選択肢に入れません。

  2. 競合はすでに着手中 - 今AI可視性対策を始めるブランドが今後大きなアドバンテージを獲得。

  3. 効果が測定可能 - 多くのマーケ施策と違い、言及頻度や変化を正確に測れます。

経営層向け指標例:

  • 言及頻度(何回登場したか)
  • シェア(自社vs競合の言及数)
  • プロンプトカバレッジ(関連プロンプトで何割登場)
  • 時系列トレンド(向上/減少)

「AI SEO」を気にするCEOは先見の明あり。今動くブランドが一番恩恵を受けます。

BT
BrandVisibility_Tom OP SaaS企業 グロース責任者 · 2026年1月9日

このスレッドは想像以上でした。皆さんの詳細なご意見に感謝します。

実践する主な学び:

  1. タグシステムの刷新 - Juliaさんの提案通り、意図・商品・競合別に再構築
  2. プラットフォーム別戦略 - 今まで全プラットフォーム同一アプローチでしたが、今後はChatGPT/Perplexity/Googleごとに分けます
  3. プロンプト発見 - 継続的なプロンプト提案機能で抜け漏れをキャッチ
  4. 履歴分析 - 週次エクスポートで自社トレンドDBを作成
  5. 経営レポート - Jasonさんの指標を使い、月次AI可視性ダッシュボードを作成

「40%のプロンプトがインサイトの90%を生む」という話は本当に有益。最重要プロンプトを見極める監査を実施します。

初心者の方へ:手動で学ぶのも良いですが、長期的には自動化+定期チェックが必須です。

数か月後に成果をまた共有します。皆さんありがとうございました!

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Frequently Asked Questions

ブランド用にいくつプロンプトを追跡すべき?
まずはコアな商品カテゴリ、競合比較、業界の質問をカバーする20~50件のプロンプトから始めましょう。学びに応じて拡張してください。多くのツールは段階的なプランを提供しています。Am I Citedのスタータープランは50件、プロフェッショナルは200件、エンタープライズは無制限の追跡が可能です。
プロンプトの回答はどれくらいの頻度でチェックすべき?
目的次第です。トレンドやキャンペーンの場合は毎日、ブランドの定常監視なら週1回や月1回でも十分です。大事なのは継続的なチェックで、変化を追跡できることです。
同じプロンプトでもAIプラットフォームごとに回答が違う?
確実に違います。ChatGPT、Perplexity、Google AI Overviewは、それぞれ異なるデータソースや学習データ、回答パターンを持っています。Perplexityでブランドが言及されても、ChatGPTではされないことも。そのため複数プラットフォームでの追跡が不可欠です。
新たに追跡すべきプロンプトを発見できる?
はい。Am I Citedのようなツールは、Google検索データを基に「他の人はこちらも質問」や関連検索から賢くプロンプトを提案します。また、競合の言及を分析して自社が現れていないプロンプトを特定することもできます。

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