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GoogleのアルゴリズムアップデートはAI検索の可視性にどう影響する?アップデートで被弾した体験

UP
Update_Casualty · SEOマネージャー
· · 112 upvotes · 11 comments
UC
Update_Casualty
SEOマネージャー · 2025年12月27日

最新のGoogleコアアップデートで被弾。トラフィックが35%減少。

でも不思議なのは、AIでの可視性も激減したこと。今までは追っていなかったけど、調べてみたら:

アップデート前:

  • 主要キーワードで順位1~5位
  • ChatGPTの回答に頻繁に登場
  • Perplexityで業界クエリの引用元に

アップデート後:

  • 順位8~15位に転落
  • ChatGPTでほとんど表示されない
  • Perplexityの引用が消失

質問:

  1. Googleの順位とAI可視性には直接的な関係がある?
  2. Googleで回復すればAI可視性も戻る?
  3. 「AI専用アルゴリズム」は気にするべき?
  4. まず何を優先して回復すべき?ランキング?AI?

同じ問題で2度被弾した気分です。

11 comments

11件のコメント

UC
Update_Correlation_Expert Expert AI可視性アナリスト · 2025年12月27日

関係はありますが、直接的ではありません。説明します:

Google順位がAI可視性に与える影響:

AIプラットフォームGoogleとの関係仕組み
Google AI Overview直接Googleのインデックス・ランキングを使用
ChatGPT Search間接Bingを利用(Googleの傾向を反映しがち)
Perplexity準直接独自クローラーだが権威性はGoogleと類似
ChatGPT(検索なし)なし学習データに依存、現行ランキングは未反映

AI可視性が落ちた理由:

  1. Google AI Overview=ランキングと確実に連動
  2. ChatGPT Search=Bingでも下落があった可能性
  3. Perplexity=Googleと重なる権威シグナルを使用

共通の原因: アルゴリズムアップデートでコンテンツ品質に問題ありと判定された。同じ理由でAIシステムも引用しづらくなった可能性が高い。

朗報: 根本的な品質問題を直せば、両方とも回復します。

順番: コンテンツ品質の改善 → Google回復 → AI可視性回復

「ランキングかAIか」ではなく「品質問題が両方に影響」だと思ってください。

RT
Recovery_Timeline SEOディレクター · 2025年12月27日
Replying to Update_Correlation_Expert

回復までのタイムラインについて補足します:

クライアントで実際に見られた流れ:

回復フェーズ目安期間何が起きるか
初期安定化1~2週間下げ止まり、状況確認
コンテンツ改善2~8週間品質問題の修正
Google回復2~4カ月順位が徐々に上昇
AI可視性回復Google回復後+2~6週間AIシステムも追随して回復

ポイント: AIでの可視性はGoogle回復より数週間遅れて戻ることが多いです。AIの回復がすぐでなくても慌てないでください。

Perplexityについて: Perplexityはリアルタイムクローラーなので、ChatGPT Searchより早く回復を拾う場合も。

ChatGPT(ベースモデル)の注意点: 検索連携なしのChatGPTに載っていた場合、次の学習データ更新まで回復しません。これはランキングとは別問題です。

アドバイス: SEOツールと一緒にAm I Citedも使い、両方の動きを追いましょう。ズレの関係性を把握するのが大事です。

HC
Helpful_Content_Focus コンテンツ品質リード · 2025年12月27日

コアアップデートで被弾したなら、Helpful Contentのシグナルを確認しましょう:

GoogleのHelpful Contentシステムが評価する点:

シグナル意味AIとの関連性
人間中心のコンテンツ人のために書かれているAIも人に価値ある内容を引用したい
専門性の提示実際の知識を示すAIは専門性を信頼
満足できる体験質問に完全に答えているAIも完全な回答を引用したい
独自の価値ただのまとめでないAIは独自の洞察を好む

AI引用とのつながり: AIシステムはまさにGoogleのHelpful Content評価者と同じ問いを投げています。

  • 本当に価値があるか?
  • 専門性が示されているか?
  • 回答として引用したいか?

見直すべき点:

  1. 薄いコンテンツ - 質問に十分答えていないページ
  2. まとめ系コンテンツ - 他人の情報を集めただけ
  3. キーワード詰め込み - 検索エンジン向けで人向けでない
  4. 専門性シグナル不足 - 著者情報や実体験がない

AIにもGoogleにも有効な修正策: 本当に役立つ内容にし、専門性を示し、完全な回答を提供しましょう。

PS
Platform_Specific_Algorithms · 2025年12月26日

「AI専用アルゴリズム」についてのご質問への回答です:

各AIプラットフォームは独自の選定プロセスを持っています:

Google AI Overview:

  • Googleのインデックスを利用
  • E-E-A-Tシグナルも評価
  • 構造化・スキャンしやすい記事を好む
  • Googleの順位が直接影響

ChatGPT Search:

  • Bing検索連携を利用
  • ソース権威性を重視
  • 明確かつ直接的な回答を好む
  • Bingの順位が影響

Perplexity:

  • 独自クローラー(PerplexityBot)でリアルタイム取得
  • 引用の多いソースを重視
  • 新規性・明瞭さを重視

Claude:

  • 学習データベース
  • リアルタイム検索なし
  • 現在の順位の影響なし

傾向: それぞれ仕組みは異なりますが、共通して

  • 権威性・信頼性
  • コンテンツ品質
  • 回答の完全性
  • ソースの信頼性 を重視しています。

つまり: AIごとに最適化する必要はありません。Googleでペナルティとなった品質問題の改善で、他のAIプラットフォームでも効果が出やすいです。

CS
Case_Study_Recovery VPマーケティング · 2025年12月26日

私たちも体験しました。回復事例を共有します:

被弾(2025年9月コアアップデート):

  • トラフィック:-45%
  • ランキング:5~15位下落
  • AI可視性:ほぼゼロ(1週間後に気付く)

特定した問題点:

  1. 薄いコンテンツが多すぎ(50+低品質ページ)
  2. キーワード重視でユーザー目線でない見出し
  3. YMYLコンテンツに著者情報なし
  4. 重要ページの情報が古い

実施内容:

1カ月目:

  • 全コンテンツを監査
  • 40ページ削除対象に
  • 60ページ改善対象に

2カ月目:

  • 薄いコンテンツ削除
  • 著者経歴・資格を追加
  • 古い情報を更新

3カ月目:

  • 残りのコンテンツを再構成
  • スキーママークアップ追加
  • 内部リンク強化

成果:

指標被弾時3カ月目6カ月目
オーガニックトラフィック-45%-25%被弾前比+5%
AI引用ほぼゼロクエリの5%クエリの18%
トップ10順位122545

ポイント: AIでの可視性はランキング回復の3~4週間後に追随。Googleで回復すればAIも戻ってきました。

反省点: AI可視性の計測をもっと早く始めるべきでした。両者のつながりに気付くのが遅かったです。

PS
Perplexity_Specifics AIリサーチリード · 2025年12月26日

Perplexityは特に注意が必要です:

Perplexityのアルゴリズムはここが違う:

Googleと異なりPerplexityは

  • リアルタイムでクロール
  • 他サイトからの引用パターンも加味
  • Redditやフォーラムでの言及も評価
  • 独自の権威スコアを持つ

観察された傾向:

Googleのアップデートで被弾しても、以下の場合はPerplexityでの可視性を維持することもあります:

  • Redditやフォーラムでの存在感が強い
  • 他の信頼ソースに引用されている
  • 本当に有用な内容(Googleで評価されなくても)

ただし通常は: GoogleのペナルティとPerplexityの下落は連動しがちです。理由は

  • 品質問題が両方に影響
  • 権威シグナルの一部が重複
  • Google順位が他ソースの引用にも影響

Perplexityでの回復: リアルタイムインデックスなのでGoogleより早いことも。

  • アルゴリズム更新待ち不要
  • 改善をすぐ拾う

個別にトラッキングを: Perplexityの可視性はAm I Citedなどで独自に追いましょう。Google順位と違う動きをする場合もあります。

PF
Prevention_Focus Expert · 2025年12月26日

今後の予防策を考えましょう:

アップデート耐性のあるコンテンツの特徴:

  1. 本物の専門性

    • 実在の著者情報
    • 実体験の共有
    • 研究だけでなく独自の見解
  2. 完全な回答

    • 質問を網羅的にカバー
    • 追加質問も想定
    • 実用的な価値を提示
  3. 新鮮でメンテ済み

    • 定期的に更新
    • 古い情報は削除
    • 最新統計データも反映
  4. 抽出しやすい構成

    • 明確な見出し
    • スキャンしやすいフォーマット
    • 要点を強調

アップデートを乗り越える傾向のあるコンテンツ:

  • 専門家執筆・資格明示
  • 総合的かつ焦点が明確
  • 定期メンテナンス済み
  • ユーザーに本当に役立つ内容

被弾しやすいコンテンツ:

  • 薄い・まとめだけ
  • キーワード詰め込み
  • 古い・更新なし
  • 専門性シグナルが不足

原則: AIが引用したくなるコンテンツは、Googleも上位表示したいコンテンツです。品質重視で作ればアップデートも乗り越えられます。

MS
Monitoring_Setup マーケティングオペレーション · 2025年12月25日

早期発見のためのモニタリング体制を整えましょう:

一緒に追うべき指標:

指標ツール頻度
Google順位Ahrefs/SEMrush毎日
GoogleトラフィックGSC/GA4毎日
AI引用率Am I Cited週1回
Perplexity可視性Am I Cited週1回
ChatGPT言及手動 or Am I Cited週1回

アラート基準:

  • 順位20%以上下落:即調査
  • AI引用30%以上減少:順位との関連性確認
  • トラフィック25%以上減少:全体監査

相関ダッシュボード: Google順位とAI可視性を同じグラフでプロットしましょう。以下をチェック:

  • 同時に動くか?(相関あり)
  • AIが遅れて動くか?(よくある)
  • 乖離しているか?(プラットフォーム固有の問題)

運用例: 毎週以下を比較したレポートを作成:

  • Google順位変動
  • AI引用率変動
  • 相関係数

これでパターンが見え、素早く対応できます。

UC
Update_Casualty OP SEOマネージャー · 2025年12月25日

非常に参考になりました。私の回復プラン:

即時対応(今週中):

  1. Am I CitedでAI可視性トラッキング開始
  2. 順位下落とAI可視性下落の相関確認
  3. 影響が大きいページ特定

1カ月目:コンテンツ監査

  1. 薄い・価値の低いページ特定
  2. 著者情報がないページ洗い出し
  3. 古いコンテンツ発見
  4. トラフィック影響で優先順位付け

2~3カ月目:コンテンツ改善

  1. 薄いコンテンツ削除・統合
  2. 著者情報・専門性シグナル追加
  3. 古い情報の更新
  4. より良い回答になるよう再構成

4カ月目以降:回復モニタリング

  1. Google順位回復の追跡
  2. AI可視性回復の追跡(遅れを想定)
  3. 効果を見て戦略調整

学び:

  • AI可視性は順位とつながっている(直接でなくても相関あり)
  • 品質問題を直せば両方改善
  • AIの回復はGoogleより数週間遅れる
  • 両方追跡して全体像を把握するのが重要

マインドセットの転換: SEOとAI可視性を別物と考えていましたが、実はコンテンツ品質でつながっていました。根本原因を直せば両方改善できます。

皆さん、ありがとうございます!

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Frequently Asked Questions

GoogleのアルゴリズムアップデートはAIの可視性に影響しますか?
はい、間接的に影響します。Google AI OverviewのようなAIシステムはGoogleのインデックスを使用し、ChatGPT SearchはBingを使用します。そのため、検索ランキングの変動はAIでの可視性にも影響します。ランキングが下がったサイトはAIによる引用も減少することが多いです。
Helpful Content UpdateはAIによる引用に影響しますか?
はい、Helpful Content Updateは人間中心で価値のあるコンテンツを重視しており、AIが引用先を選ぶ際に見る基準とも一致します。Helpful Contentテストを通過できないコンテンツは、AIの引用基準も満たせないことが多いです。
アルゴリズムアップデートでAI可視性を失ったサイトは回復できますか?
はい、回復はランキング回復に連動します。ランキング低下の原因となった品質問題に取り組みましょう。ランキングが回復すれば、AIでの可視性も数週間から数カ月で追随して回復することが多いです。
AI専用のアルゴリズムはGoogleのものと違いますか?
各AIシステムは独自の選定基準を持っていますが、いずれも権威性・品質・関連性を重視しています。Perplexityは独自のリアルタイムクローリングとシグナルを使い、ChatGPTやClaudeは学習データ+検索連携を利用します。品質の基本を押さえれば、全てのプラットフォームで有効です。

ランキングとAI可視性の両方を追跡しよう

アルゴリズムのアップデートがGoogleランキングだけでなく、ChatGPTやPerplexityなどのAIによる引用にもどう影響しているかをモニタリングしましょう。

詳細はこちら

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