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トラッキングを設定する

適切なプロンプトを選ぶ

追跡する価値のあるプロンプトの条件、購入プロセスの段階や指名あり・指名なしの質問の組み合わせ方、そして実際に必要なプロンプトの数を説明します。

ChatGPTで開く Claudeで開く

プロンプトは、AmICitedのすべての数値を算出する元となるサンプルです。可視性スコア、シェア・オブ・ボイス、そしてそこから派生するすべてのレポートは、自分が追跡すると決めた質問についてのみを表しています。良いプロンプトセットは、実際の購入者がChatGPTやPerplexityに入力する質問のようになっています。質の低いセットは、見栄えは良くても意味のない数値を生みます。

良いプロンプトの条件#

  • 購入者が尋ねるとおりに書かれている。 「10人規模のエージェンシーに最適なCRMは?」はプロンプトです。「CRM エージェンシー」はキーワードです。AIエンジンは、完全な質問と断片的な語句とでは回答が異なるため、質問の形で追跡してください。
  • 1つのプロンプトに1つの質問。 「最適なCRMと、その費用は?」は2つの意図が混ざっており、行動につなげにくい回答になります。分割してください。
  • 推薦で答えられる。 選択肢のリストを促すプロンプト(「最適な」「トップ」「代替」「どのツールが」)では、ブランド名が挙がります。純粋な定義(「CRMとは」)では、ほとんど誰の名前も挙がりません。
  • 自社が該当するほど具体的。 自社が有力な候補になり得る条件、つまり業界、企業規模、ユースケース、地域を加えます。「最適なCRM」は最大手のブランドが独占しますが、「建設業の下請け向けの最適なCRM」なら勝機があります。
  • 時間が経っても変わらない。 意図がある場合を除き、テキストに日付や時事的な出来事を含めないでください。「2025」が含まれるプロンプトは、翌年には古く見えます。

キーワードデータも取得できる長さにしておきましょう。AmICitedは各プロンプトのテキストについて検索ボリューム、CPC、競合性を取得しますが、約10語または80文字を超えるテキストは取得対象外のため、非常に長いプロンプトではボリュームが表示されません。

購入プロセスを網羅する#

AIの回答が購入に影響する段階全体にプロンプトを配分します。出発点として役立つ構成は次のとおりです。

段階プロンプトの例追跡する理由
課題「エージェンシーはクライアントへのフォローアップをどう管理していますか?」購入者がカテゴリを知る前の段階で、自社がその会話に含まれているかが分かります。
カテゴリ「小規模なマーケティングエージェンシーに最適なCRM」候補リストを作る中心的な質問です。通常、セットの中で最大の割合を占めます。
比較「エージェンシー向けのHubSpotとPipedriveの比較」エンジンが、名前の挙がった競合と比べて自社をどう位置づけているかが分かります。
代替「Salesforceより安い代替」購入意欲が高く、掲載を狙えるレビューサイトやリスト記事が引用されることも多くあります。
ブランド「Acme CRMはエージェンシーに向いていますか?」購入者がすでに自社の名前を知っているとき、エンジンが何と言うかを確認します。

Promptsページには、各プロンプトの意図(Informational、Navigational、Commercial、Transactional、Local、Exploratory、Comparative research、Synthesis)が表示され、それで絞り込むこともできるため、追加後にセットのバランスを簡単に確認できます。

指名あり・指名なし#

指名なしのプロンプト(テキストにブランド名を含まない)は、可視性の勝敗が決まる場所です。エンジンが誰を推薦するかを決めます。指名ありのプロンプト(「AcmeとHubSpotの比較」「Acmeは信頼できるか」)は、質問に自社が含まれているため、ほぼ確実に自社に言及します。

指名ありのプロンプトは少数にとどめ、セット全体の10〜20%程度にして、除外できるようにタグを付けてください。半分が指名ありのセットでは、可視性スコアが水増しされ、購入者が自社を見つける実際の状況を反映しません。

初日から段階別にタグを付ける

プロンプトを追加するときに、category、comparison、branded などのタグを作成しましょう。すると、ダッシュボードのすべての数値を1つの段階に絞り込めるようになり、比較では勝てているのにカテゴリの質問では取りこぼしている、といったことが分かります。

必要なプロンプトの数#

プロンプトが多いほど数値は安定しますが、プロンプトは実行のたびにクレジットを消費します。おおよその目安は次のとおりです。

  • 20〜30件のプロンプト で、1つの製品カテゴリでの自社の立ち位置を把握するのに十分です。25件の場合、1つのプロンプトで可視性スコアが4ポイント動くため、ある程度のブレは想定してください。
  • 50〜100件のプロンプト で、複数のユースケースやセグメントにまたがる単一ブランドの、安定したトレンドが得られます。
  • 数百件のプロンプト は、エージェンシー、複数製品を持つブランド、複数の国を扱う場合に適しており、通常はタグで分割します。

拡大する前に予算を確認してください。5つの標準エンジンで daily に追跡するプロンプトは、月に約2.25クレジットを消費します。同じプロンプトを weekly にすると約0.32クレジットです。実行頻度に詳しい計算があり、プランごとのドメイン単位のプロンプト数の上限はプランと上限にあります。

プロンプトのアイデアを見つける場所#

  • Suggested from your site。 セットアップウィザードと Generate from URL の方法は、ページを読み取り、購入者が尋ねそうな質問を提案します。
  • すでに上位表示されているキーワード。 どちらのフローも、URLがGoogleで上位表示されているキーワードを、ボリューム、CPC、掲載順位とともに一覧表示するため、実証された需要をプロンプトに変換できます。
  • 競合のキーワード。 競合をURLで追加すると、その競合が上位表示されているキーワードを取得できます。競合をご覧ください。
  • 自社の検索データ。 Search Consoleを接続すると、オーガニックトラフィックの質問形式のクエリが有力な候補になります。
  • 営業とサポート。 見込み顧客が電話で尋ねる質問は、AIに尋ねる質問でもあります。

四半期ごとにセットを見直す#

どのブランドも挙がらないプロンプト(何も測定していません)は削除し、ほぼ重複するものは統合し、新しい製品や市場の質問を追加します。セットの変更は意図的に行ってください。他に何も変わらなくても、20件のプロンプトを一度に追加すると平均値が変わります。期間を比較するときは、同じタグフィルターで比較してください。

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