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トラッキングを設定する

タグ

タグ(1つのプロンプトにつき1つ)でプロンプトをグループ化し、ダッシュボードのすべての数値を絞り込んで、1つのドメイン内でファネルの段階、製品ライン、市場を比較します。

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タグは、プロンプトに付ける、名前と色のあるラベルです。その価値は絞り込みにあります。Dashboardの上部でタグを選ぶと、すべてのKPI、グラフ、テーブルが、それらのプロンプトのみで再計算されます。これにより、1つに混ざった可視性スコアが、「比較のプロンプトで表示されているか」「製品Bだけの成績はどうか」といった、より鋭い問いへの答えに変わります。

タグの仕組み#

  • 1つのプロンプトにつき1つのタグ。 プロンプトには、タグが最大1つ付くか、まったく付かないかのどちらかです。タグは、複数の軸を混ぜるのではなく、1つの軸(例えばファネルの段階)として設計してください。
  • ドメインごと。 タグはドメインに属します。各ドメインに独自のセットがあり、タグを別のドメインのプロンプトに適用することはできません。
  • 名前と色。 タグには、ドメイン内で一意の最大50文字の名前と、タグが表示される場所で使われる色があります。
  • プランの上限。 ドメインあたりのタグ数は、Trialが5、Starterが20、Proが50、PremiumとEnterpriseは無制限です。

タグを作成して適用する#

  1. プロンプトの追加時

    Add prompts ダイアログで、Tag ピッカーを開きます。既存のタグを選ぶか、新しい名前を入力して Create “{name}” を選びます。タグはバッチ内のすべてのプロンプトに適用されます。プロンプトを追加するをご覧ください。

  2. 既存のプロンプト

    Promptsページで、タグを付けるプロンプトにチェックを入れ、一括操作バーの Tag: を使います。1つのプロンプトを変更するには、Edit prompt を開いて別のタグ、または No tag を選びます。

  3. 名前の変更、色の変更、削除

    タグピッカーから Manage tags を開きます。各行には、色のボタン、編集可能な名前、削除の操作があります。Add tag で新しいタグを作成します。タグを削除すると、そのプロンプトはタグなしになり、実行と結果は保持されます。

タグは、競合のセットアップフローにも表示されます。競合の上位表示キーワードをプロンプトとして追加するときに、同じダイアログでタグを付けられるため、「競合のキーワード」のプロンプトを自社のものと切り分けておくのに便利です。

タグで絞り込む#

タグフィルターは、Dashboard、Prompts、Sources の各ページのヘッダーで、エンジン、国、日付のフィルターの隣にあります。デフォルトは「All tags」です。タグを選択すると、次のようになります。

  • 可視性スコア は、そのタグのプロンプトのうち、自社の名前が挙がった割合になります。
  • シェア・オブ・ボイス、平均順位、グラフは、そのタグのプロンプトへの回答のみを対象にカウントします。
  • Sources には、そのタグのプロンプトで引用されたドメインとURLのみが一覧表示されます。
  • 変化の指標は、同じタグを前の期間と比較します。

具体例#

60件のプロンプトを追跡しており、20件が category、25件が comparison、15件が branded のタグ付きだとします。全体の可視性スコアは45.0%(60件中27件)です。タグで絞り込むと、次のようになります。

タグ自社の名前が挙がったプロンプト可視性
category20件中3件15.0%
comparison25件中10件40.0%
branded15件中14件93.3%

混ざった45.0%は、実態を隠しています。平均を支えているのは指名ありのプロンプトで、購入者が候補リストを作るカテゴリの質問では、ほぼ表示されていません。注力すべきはそこです。

うまくいくタグの付け方#

1つの軸を選び、すべてのプロンプトに適用します。

  • ファネルの段階: problem、category、comparison、alternatives、branded。最も有用な標準設定です。適切なプロンプトを選ぶをご覧ください。
  • 製品ライン: 1つのドメインが複数の製品やサービスをカバーする場合の、製品またはサービスごとのタグです。
  • 市場: 翻訳したプロンプトを複数の国で追跡する場合の us、de、fr です。国フィルターはすでに国で分割するため、プロンプトのテキストが市場ごとに異なる場合にのみ使用してください。
  • ソース: competitor-keywords、gsc、sales-calls など。どのプロンプトのアイデアの出どころが成果につながるかを判断できます。

指名ありのプロンプトは専用のタグにまとめる

指名ありのプロンプトは、ほぼ確実に自社に言及するため、全体のスコアを押し上げます。branded のタグを付けておけば、それ以外すべてについての可視性を、ワンクリックで確認できます。

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