AmICitedは8つのエンジンを追跡します。全プランで利用できるChatGPT、Perplexity、Gemini、Google AI Overview、Google AI Modeに加えて、PremiumとEnterpriseではClaude、Grok、DeepSeekも追跡します。そのうちの1つでデータが表示されない場合、状況は大きく2つに分かれます。エンジンが実行されなかったのか、実行されたが自社に言及しなかったのかです。ダッシュボード上では同じように見えることがあるため、最初のステップは常に、どちらなのかを確認することです。
まず、実行されたか#
Promptsから任意のプロンプトを開き、詳細を確認します。各エンジンには回答が表示されます。その期間に回答がない場合は、「not run」または「not run yet」と表示されます。ヘッダーには、何個のエンジンが自社を引用したかも表示されます(例:「cited by 2/5 engines」)。
- 回答はあるが自社の名前が挙がっていない場合: エンジンは実行されています。原因5に進んでください。
- すべてのプロンプトで「not run」の場合: 原因1〜4を順に確認してください。
1. プレミアムエンジンで、プランに含まれていない#
Claude、Grok、DeepSeekは、PremiumおよびEnterpriseのワークスペースでのみ問い合わせが行われます。それ以外のプランでは、プロンプトがそれらを使うよう設定されていても、Premiumからのダウングレード後を含め、すべての実行でスキップされます。
- 確認。 料金ページまたはワークスペースの請求設定で、プランを確認します。
- 対処。 Premiumにアップグレードして追加します。AIエンジンとプランと上限を参照してください。
2. プロンプトのエンジンリストから除外されている#
各プロンプトにはエンジンの許可リストを設定できます。空の場合は、有効なすべてのエンジンが対象で、新しいエンジンは自動的に追加されます。誰かが特定のエンジンを選択している場合、それ以外のエンジンはそのプロンプトでは実行されません。オンボーディング中に選択したAI providersにも同じことが当てはまります。
- 確認。 Promptsでプロンプトを編集し、エンジンを確認します。
- 対処。 エンジンを追加し直すか、リストを空にして、プロンプトがすべてのエンジンを使うようにします。
3. まだ実行されていない#
新しいプロンプトは、エンジンごとに順次埋まっていきます。また、週次や月次のスケジュールでは、短い期間内では、エンジンの回答が1件だけ、あるいは1件もないことがあります。
- 確認。 プロンプトのステータス(new、pending、processingは実行がまだ進行中であることを意味します)と、そのスケジュールを確認します。
- 対処。 次の実行を待つか、期間を広げます。
4. 実行が失敗している、または一時停止している#
失敗した実行は5分後に再試行されます。直近の実行が失敗したプロンプトには、失敗のステータスが表示されます。ワークスペースのクレジットが尽きている場合は、ドメインが一時停止し、どのエンジンも実行されません。
- 確認。 プロンプトの表で、Failedで絞り込みます。Dashboardで、「Your domain is inactive」の表示がないか確認します。
- 対処。 クレジットをチャージします。同じプロンプトでエンジンが失敗し続ける場合は、そのプロンプトを添えてお問い合わせください。
5. 実行されたが、自社に一度も言及しない#
このページで最も役に立つ発見であり、最も見落としやすい点です。ダッシュボードのBy platformの内訳には、自社に言及したエンジンしか表示されません。すべてのプロンプトで実行されたのに一度も自社の名前を挙げなかったエンジンは、まったく表示されないため、内訳を見ると、表示されているすべての場所で可視化されているように見えます。
- 確認。 Dashboardをそのエンジンで絞り込みます。回答があるプロンプトで可視性が0%であれば、これに該当します。プロンプト詳細で、そのエンジンの回答とソースを読みます。
- 対処。 エンジンごとに参照する先が異なります。Google AI OverviewとAI ModeはGoogleのインデックスに大きく依存します。ChatGPTとPerplexityは、それぞれ独自の方法でWebを検索します。Sourcesをそのエンジンで絞り込み、どのサイトを信頼しているかを確認して、それらを狙います。
ai-visibility-auditのスキルは、エンジンごとにこの作業をエージェントにガイドします。
追跡していないエンジン#
Microsoft Copilotは追跡していません。Bing Webmaster Tools側では、Bingのクエリデータが、Copilotの需要に最も近い指標です。Search ConsoleとBingを参照してください。Googleの生の検索結果は、AI Overviewと一緒に「Google Search」として保存されますが、AIエンジンではありません。
関連ページ#
# エンジンのデータがない
他のエンジンには回答があるのに、1つのAIエンジンだけ何も表示されない場合。そのエンジンが実行されなかったのか、実行されたが自社に言及しなかったのか、プランに含まれていないのかを見分ける方法です。
AmICitedは8つのエンジンを追跡します。全プランで利用できるChatGPT、Perplexity、Gemini、Google AI Overview、Google AI Modeに加えて、PremiumとEnterpriseではClaude、Grok、DeepSeekも追跡します。そのうちの1つでデータが表示されない場合、状況は大きく2つに分かれます。エンジンが**実行されなかった**のか、**実行されたが自社に言及しなかった**のかです。ダッシュボード上では同じように見えることがあるため、最初のステップは常に、どちらなのかを確認することです。
## まず、実行されたか
**Prompts**から任意のプロンプトを開き、詳細を確認します。各エンジンには回答が表示されます。その期間に回答がない場合は、「not run」または「not run yet」と表示されます。ヘッダーには、何個のエンジンが自社を引用したかも表示されます(例:「cited by 2/5 engines」)。
- **回答はあるが自社の名前が挙がっていない場合:** エンジンは実行されています。原因5に進んでください。
- **すべてのプロンプトで「not run」の場合:** 原因1〜4を順に確認してください。
## 1. プレミアムエンジンで、プランに含まれていない
Claude、Grok、DeepSeekは、PremiumおよびEnterpriseのワークスペースでのみ問い合わせが行われます。それ以外のプランでは、プロンプトがそれらを使うよう設定されていても、Premiumからのダウングレード後を含め、すべての実行でスキップされます。
- **確認。** [料金ページ](/pricing/)またはワークスペースの請求設定で、プランを確認します。
- **対処。** Premiumにアップグレードして追加します。[AIエンジン](/docs/setup/ai-engines/)と[プランと上限](/docs/account/plans-and-limits/)を参照してください。
## 2. プロンプトのエンジンリストから除外されている
各プロンプトにはエンジンの許可リストを設定できます。空の場合は、有効なすべてのエンジンが対象で、新しいエンジンは自動的に追加されます。誰かが特定のエンジンを選択している場合、それ以外のエンジンはそのプロンプトでは実行されません。オンボーディング中に選択したAI providersにも同じことが当てはまります。
- **確認。** **Prompts**でプロンプトを編集し、エンジンを確認します。
- **対処。** エンジンを追加し直すか、リストを空にして、プロンプトがすべてのエンジンを使うようにします。
## 3. まだ実行されていない
新しいプロンプトは、エンジンごとに順次埋まっていきます。また、週次や月次のスケジュールでは、短い期間内では、エンジンの回答が1件だけ、あるいは1件もないことがあります。
- **確認。** プロンプトのステータス(new、pending、processingは実行がまだ進行中であることを意味します)と、その[スケジュール](/docs/setup/run-frequency/)を確認します。
- **対処。** 次の実行を待つか、期間を広げます。
## 4. 実行が失敗している、または一時停止している
失敗した実行は5分後に再試行されます。直近の実行が失敗したプロンプトには、失敗のステータスが表示されます。ワークスペースのクレジットが尽きている場合は、ドメインが一時停止し、どのエンジンも実行されません。
- **確認。** プロンプトの表で、**Failed**で絞り込みます。**Dashboard**で、「Your domain is inactive」の表示がないか確認します。
- **対処。** [クレジット](/docs/account/credits/)をチャージします。同じプロンプトでエンジンが失敗し続ける場合は、そのプロンプトを添えて[お問い合わせ](/contact/)ください。
## 5. 実行されたが、自社に一度も言及しない
このページで最も役に立つ発見であり、最も見落としやすい点です。ダッシュボードの**By platform**の内訳には、自社に言及したエンジンしか表示されません。すべてのプロンプトで実行されたのに一度も自社の名前を挙げなかったエンジンは、まったく表示されないため、内訳を見ると、表示されているすべての場所で可視化されているように見えます。
- **確認。** **Dashboard**をそのエンジンで絞り込みます。回答があるプロンプトで可視性が0%であれば、これに該当します。プロンプト詳細で、そのエンジンの回答とソースを読みます。
- **対処。** エンジンごとに参照する先が異なります。Google AI OverviewとAI ModeはGoogleのインデックスに大きく依存します。ChatGPTとPerplexityは、それぞれ独自の方法でWebを検索します。**Sources**をそのエンジンで絞り込み、どのサイトを信頼しているかを確認して、それらを狙います。`ai-visibility-audit`の[スキル](/docs/mcp/skills/)は、エンジンごとにこの作業をエージェントにガイドします。
## 追跡していないエンジン
Microsoft Copilotは追跡していません。Bing Webmaster Tools側では、Bingのクエリデータが、Copilotの需要に最も近い指標です。[Search ConsoleとBing](/docs/integrations/search-console-and-bing/)を参照してください。Googleの生の検索結果は、AI Overviewと一緒に「Google Search」として保存されますが、AIエンジンではありません。
## 関連ページ
各エンジンの収集方法と、対応するプラン。すべてのエンジンで何も表示されない場合。
Source: https://www.amicited.com/ja/docs/troubleshooting/missing-engine-data/