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AIがSEOをどう変えているのか正直怖い ― 従来のSEOはもう終わりなの?

SE
SEO_Veteran_Mike · B2B SaaSのSEOマネージャー
· · 156 upvotes · 14 comments
SV
SEO_Veteran_Mike
B2B SaaSのSEOマネージャー · 2026年1月8日

SEO歴12年です。自分のキャリアの未来について、今ほど不安を感じたことはありません。

これまでGoogleで大成功してきました ― 主要キーワードで常にトップ3、年々順調なオーガニックトラフィックの成長。しかし最近はこんなことが起きています:

  • AI経由のトラフィックが爆発的に増加(最新データで約350%増)
  • 競合他社がChatGPTの回答で引用されているのに、うちは全く出てこない
  • ゼロクリック検索が従来のトラフィックを奪い始めている
  • Google AI Overviewが今や検索の60%以上に表示される

特に気になる疑問:

  1. みんなが言う「GEO」とやらにSEO予算をシフトすべきなのか?
  2. 結局AIが答えを要約するなら、Googleで1位になる意味はあるのか?
  3. 今後も必要とされるために、どんなスキルを身につけるべき?

ChatGPTが2027年までにGoogleの検索ボリュームを超える、なんて予測も見かけました。怖いけど、同時にワクワクもしています。

同じような状況の方、他にいますか?実際何がうまくいってますか?

14 comments

14件のコメント

AS
AI_Search_Pioneer エキスパート デジタルエージェンシーのオーガニック責任者 · 2026年1月8日

この変化を徹底的に研究しています。実際のデータはこうです:

朗報: あなたのSEO施策は無駄になっていません。25,000件の検索を分析した調査では、Googleで1位のウェブサイトはAIの回答に約25%の割合で登場しています。ランキングは確実にAIでの可視性に繋がっています。

進化のポイント:

従来のSEO新しいAI時代の焦点
ベストなページベストな回答
包括的なガイド特定質問への回答
キーワード最適化意味の明確さ
被リンク権威性引用パターン

実際に効果のあること:

  1. コンテンツの再構成 ― 大量のガイドを具体的なQ&Aセクションに分割
  2. AIでの可視性の測定 ― Am I Citedのようなツールで自分がどこに表示されているか追跡
  3. クエリの分岐を最適化 ― AIは関連する複数の検索を走らせるので、あらゆる角度をカバー

パニックになっている企業は、この2年間何もしてこなかったところです。まだ遅くありませんよ。

CS
ContentStrategy_Sarah · 2026年1月8日
Replying to AI_Search_Pioneer

「ベストな回答 vs ベストなページ」の違いは本当に重要なのに、多くのSEO担当者はまだ理解していません。

うちも5,000語の包括的なガイドが主要キーワードで1位でした。でもChatGPTでそのトピックについて具体的な質問をすると、競合の800語の特化記事が引用されていました。

なぜか?競合は最初の100語でピンポイントに質問に答えていたのに、うちは回答を第4章に埋め込んでいました。

今のコンテンツ戦略:

  • 従来SEO用のメインピラーページ
  • AIで引用されやすいよう、具体的な質問に直接答えるサテライトページ
  • 各セクションの最初の段落に明確で抽出しやすい回答を配置

この転換以降、AI経由のトラフィックが180%増えました。

TJ
TechSEO_James テクニカルSEOリード · 2026年1月8日

テクニカルSEOの観点から、今優先していることを共有します:

AIにも通用する技術的基礎:

  • クリーンなHTML構造(AIが解析)
  • スキーママークアップ(AIがエンティティを理解しやすい)
  • 高速なページ表示(クロールに依然重要)
  • モバイル最適化(AIもモバイルファーストデータを使用)

新たな技術的検討事項:

  • AIクローラー(GPTBot、PerplexityBot等)がどこをクロールしているかチェック
  • 主要コンテンツがJavaScriptのトグルやアコーディオンの裏に隠れていないか確認
  • PDFや会員限定コンテンツがきちんとアクセス可能か

「SEOは終わった」と言っている企業は、たいていキーワード詰め込みやリンク購入をしていたところです。質の高いSEOは常にユーザー重視 ― AIはそれを強化しているだけです。

ES
Enterprise_SEO_Director Fortune 500のSEO担当VP · 2026年1月7日

エンタープライズの視点ですが、これは革命ではなく進化だと捉えています。

投資配分の変化(2024年→2026年):

  • 従来SEO: 80% → 60%
  • AI/GEO: 5% → 25%
  • コンテンツ再構成: 15% → 15%

従来SEOを捨てない理由:

  1. AIシステムはGoogleランキングに依存 ― ランクしなければAIも見つけてくれない
  2. SEOは550%のROI ― 今も有料検索を遥かに上回る
  3. 全てのクエリがAI化するわけではない ― 従来検索も十分多い
  4. ローカル・トランザクション系 ― 従来の結果が強い

変えていること:

新しいコンテンツすべてに「AI最適化チェックリスト」をSEOチェックリストと一緒に用意。代替ではなく追加です。

最大の失敗は「どちらか一方」としてしまうこと。どちらも必要です。

AR
AgencyOwner_Rachel エキスパート SEOエージェンシー創業者 · 2026年1月7日

SEOエージェンシーを運営していますが、この話題はここ半年で50社以上のクライアントと話しました。

私が提案するマインドセット:

「SEO vs AI最適化」ではなく、「すべての検索面での可視性」を考えること。

新しい仕事の定義:

  • Googleでのランキング追跡(今でも重要)
  • ChatGPT、Perplexity、Claudeでの引用追跡(新たな重要性)
  • AI Overviewsでの言及追跡(極めて重要)
  • AI回答内でのブランド評価モニタリング(今後重要性増)

今使っているツール:

  • 従来:Ahrefs、SEMrush(今も必須)
  • AI特化:Am I CitedでAI可視性を追跡
  • 複合ダッシュボードで全体像を把握

成長するSEO担当者は、全プラットフォームでの測定を受け入れる人です。データは出揃っています ― あとは見るだけです。

SC
Skeptical_CMO · 2026年1月7日

ちょっと悲観論に異を唱えます。

「SEOは終わり」と言われてきた歴史:

  • 2008年:「ソーシャルメディアが検索を置き換える」
  • 2012年:「モバイルがウェブサイトを殺す」
  • 2016年:「音声検索でSEO消滅」
  • 2020年:「TikTokが新しい検索エンジン」

毎回、SEOは進化して存続してきました。

私の予測:

  • AI検索は複雑さを増すが、置き換えるわけではない
  • 従来のランキングはむしろ重要度が増す(AIが依存するため)
  • 新しいスキルがSEOのツールキットに追加される
  • 分野がより専門化し価値が高まる

私の大胆予想:5年後、AI最適化を学んだSEOの収入はそうでない人より40%高くなる。脅威ではなくチャンスです。

DM
DataDriven_Marketer · 2026年1月7日
Replying to Skeptical_CMO

ほぼ同意ですが、今回はAIが答えそのものを返せるという点が決定的に違うと感じます。

これはソーシャルメディアや音声検索とは根本的に違います。

データではAI経由トラフィックが前年比357%増。これは小さなトレンドではなく、まさにプラットフォームシフトです。

悲観していませんが「早く適応しないと遅れを取る」とは思っています。AI検索でポジションを築く猶予は従来SEOより短いですよ。

SO
SmallBiz_Owner · 2026年1月6日

中小企業オーナーです(EC、年商約2億円)。

このスレは参考になるけど、正直圧倒されています。私のような立場の人は実際何をすれば?

専任SEOチームはいません ― 私とコンテンツ担当VAだけ。予算も限られています。

今やったこと:

  • 商品ページでよくある質問に明確に回答
  • 主要ページにFAQセクションを追加
  • 自社商品カテゴリでChatGPTに表示されるか追跡開始

現状: Perplexityでは時々表示されるけど、ChatGPTには全く出てきません。理由が分かりません。

GEO専門家を雇えない小規模事業者向けのアドバイスはありますか?

AS
AI_Search_Pioneer エキスパート · 2026年1月6日
Replying to SmallBiz_Owner

中小企業向けに、優先順位付きリストを作りました:

まずやるべきこと(無料〜安価):

  1. 全商品・FAQページの最上部に明確・直接的な回答を追加
  2. Aboutページで信頼性と専門性を明示
  3. 価格を見えるようにする(AIは見えない情報は引用できません)
  4. Googleビジネスプロフィールの取得と最適化

次に検討:

  1. Am I Citedの無料トライアル登録でAI可視性の現状把握
  2. 顧客がよく聞く質問3〜5件に専用ページを作って直接回答
  3. 関連サブレディットでRedditの存在感を構築(AI引用で大きな効果)

今は気にしなくてよいこと:

  • 高額なGEO専門家の雇用
  • サイト全体の大規模リニューアル
  • 焦ること

小規模ならではの機動力が強みです ― 大企業は手続きで動きが遅いので。

FA
FutureSEO_Analyst SEOリサーチリード · 2026年1月6日

現状トレンドからいくつか予測を:

2026年末までに:

  • AI Overviewが情報検索の80%以上に登場
  • 「GEOスペシャリスト」が一般的な職種に
  • すべての従来SEOツールにAI可視性モジュールが搭載

2027〜2028年には:

  • ChatGPTがGoogleの検索数を実際に超える可能性
  • マーケティングレポートでAI可視性がGoogleランキングと同等の重み
  • SEOとGEOの区別が曖昧になり「検索最適化」に統一

重要になるスキル:

  1. LLMがコンテンツをどう処理・引用するかの理解
  2. 複数プラットフォームでの可視性追跡
  3. 抽出しやすいコンテンツ構造化
  4. AI回答内でのブランド評価マネジメント
  5. AIクローラーの技術的理解

キャリアは消えません ― むしろ面白くなります。

PD
PracticalMarketer_Dan · 2026年1月6日

実際にうまくいった施策をシンプルに:

コンテンツ変更:

  • H2は可能な限り質問形式に
  • 最初の段落で必ず直接的な回答
  • AIが抽出しやすい「キーテイクアウェイ」ボックスを追加
  • 表や構造化データを多用

4か月後の結果:

  • 従来順位:安定(下落なし)
  • AIでの引用:0→関連クエリの約15%で出現
  • AI経由トラフィック:全オーガニックの8%(以前は0%)

80/20ルール: すべて作り直す必要はありません。まず上位20ページを再構成して様子を見ましょう。テスト、測定、改善あるのみ。

SV
SEO_Veteran_Mike OP B2B SaaSのSEOマネージャー · 2026年1月6日

このスレッドは本当に役立ちました。不安がかなり和らぎました。

私の気付き:

  1. 従来のSEOは死んでいない ― AIの土台となる
  2. 変化は追加的 ― GEOを学んでもSEOを捨てることにはならない
  3. 構造がより重要に ― AIには明確で抽出しやすい答えが必要
  4. 計測がカギ ― 計測できなければ改善もできない
  5. 先行者利益 ― AIで存在感を築くチャンスは今

自分の行動計画:

  • 今週中にAm I CitedでAI可視性を計測開始
  • 上位10ページを「AI可読性」観点で監査
  • 主要コンテンツにFAQスキーマと直接回答を追加
  • SEOレポートと並行して毎月AI可視性レビューを設定
  • Q2でAI最適化専用予算をリーダーシップに提案

550%のSEO ROIと、GoogleランキングがAI可視性に繋がるというデータがまさに必要な情報でした。やってきたことを捨てず、そこに積み重ねていきます。

みなさん本当にありがとう。このコミュニティは宝物です。

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Frequently Asked Questions

AI検索の登場で従来のSEOは時代遅れになっていますか?
いいえ、従来のSEOは消滅するのではなく進化しています。ChatGPTやPerplexityのようなAI検索エンジンは実際、Googleで上位にランクインしているコンテンツを優先します。トップランクのページがAIの回答に約25%の割合で登場しています。つまり、強固なSEOの基本はAIでの可視性のためにも不可欠です。
アルゴリズム最適化(AO)とは何で、SEOとどう違うのですか?
アルゴリズム最適化は、従来のSEOを超えて複数のAIアルゴリズムや異なるプラットフォーム向けの最適化を含みます。SEOがGoogleのランキングに焦点を当てるのに対し、AOはChatGPT、Perplexity、Google AI Overview、他のAIシステムで、従来の検索とは異なるシグナルが重視されることも考慮します。
AI検索に合わせてコンテンツ戦略をどう適応すべきですか?
明確で構造化されたコンテンツを作り、特定の質問に直接答えることに注力しましょう。AIシステムは意味的な深さ、包括的なトピックカバー、表・箇条書き・明確な見出しなど機械が読み取れる形式を好みます。「ベストなページ」ではなく「ベストな回答」を意識しましょう。
SEOスキルは5年後も価値がありますか?
はい、ただしスキルセットは拡大しています。SEO専門家はAIでの可視性指標や引用パターン、複数AIプラットフォーム向けの最適化を理解する必要があります。ユーザー意図・高品質なコンテンツ・技術的な優秀さといった基本原則は不変ですが、新たなAI特有の能力も加わっています。

AI検索でのSEOパフォーマンスを追跡

あなたのコンテンツがChatGPT、Perplexity、Google AI Overviewでどのように表示されているかをモニタリングしましょう。従来のSEO投資がAIでの可視性に繋がっているか確認できます。

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