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AI可視性レポートに必要な指標は?ダッシュボード構築のポイント

RE
ReportBuilder · マーケティングアナリティクスマネージャー
· · 152 upvotes · 11 comments
R
ReportBuilder
マーケティングアナリティクスマネージャー · 2026年1月9日

初めてのAI可視性ダッシュボードを構築中。何を含めるべきかアドバイスが欲しいです。

現在のSEOレポーティング:

  • キーワード順位
  • オーガニックトラフィック
  • 被リンク
  • ページパフォーマンス

AI向けに必要と思うもの:

  • AI回答でのブランド言及
  • 引用追跡
  • 競合比較
  • プラットフォームごとの内訳

質問:

  • 実際に重要な指標は?
  • AI可視性のベンチマーク方法は?
  • レポーティングの最適な頻度は?
  • 経営層への見せ方は?
11 comments

11件のコメント

AM
AI_Metrics_Expert Expert アナリティクス部門責任者 · 2026年1月9日

複数の企業向けにAI可視性ダッシュボードを構築した経験があります。以下がフレームワークです。

コア指標(必須):

指標定義ベンチマーク
ブランド可視性スコア関連AI回答における自社言及率70%以上は優秀
引用頻度自社URLが情報源として出現する頻度推移を追跡
シェア・オブ・ボイス自社と競合の言及数比較トップ15%、リーダー25-30%
平均順位複数ブランド回答中の自社順位低いほど良い
クロスプラットフォームカバレッジ4つ以上のプラットフォームでの存在感2.8倍引用されやすい

サポート指標(推奨):

指標定義重要な理由
センチメントスコアポジティブ・ネガティブ・ニュートラル文脈推奨されやすさ
引用ドリフト月次の変動幅40-60%が通常
コンテンツ最新性インパクト最近作成したコンテンツの割合直近1年65%
ソース分析どのページが引用されているかコンテンツ戦略立案

エグゼクティブサマリー:

レポートは「AI検索で自社ブランドはどれだけ可視化されているか?」に答えられるべきです。

DS
Dashboard_Structure · 2026年1月9日
Replying to AI_Metrics_Expert

おすすめのダッシュボードレイアウトです。

ページ1:エグゼクティブサマリー

  • 総合可視性スコア(大きな数字で表示)
  • 前月比トレンド
  • 競合ポジション
  • 主な成功・懸念点

ページ2:プラットフォーム別内訳

プラットフォーム可視性トレンド最多引用コンテンツ
ChatGPT42%+5%[リンク]
Perplexity38%+8%[リンク]
Google AI55%+2%[リンク]
Claude28%新規[リンク]

ページ3:競合分析

競合競合SOV自社SOV差分
競合A28%22%-6%
競合B18%22%+4%
競合C15%22%+7%

ページ4:コンテンツパフォーマンス

最も引用されたページ 勝っているトピック 取り組むべきコンテンツギャップ

ページ5:推奨アクション

データに基づく優先事項

QP
Query_Panel_Setup GEOストラテジスト · 2026年1月9日

良いAIレポーティングの基礎はクエリパネルです。

クエリパネルとは:

ターゲットオーディエンスの質問を表現する25〜30個の追跡プロンプト。

クエリ選定方法:

カテゴリ含める理由
認知「[カテゴリ]とは?」ファネル上部
比較検討「[用途]に最適な[カテゴリ]」比較段階
意思決定「[自社ブランド] vs [競合]」ファネル下部
機能特化「[具体的作業]の方法」詳細検索

クエリ選定基準:

  • 自社ビジネスに対する高い意図
  • 顧客の購買プロセス全体をカバー
  • ブランド名あり・なし両方を含む
  • 実際のユーザーの聞き方に合致

注意:

クエリパネルが実際のユーザー行動に合っていなければ、指標は無意味です。

構築方法:

  1. セールスコールの書き起こし分析
  2. サポート窓口への質問確認
  3. サーチコンソールの質問系クエリ調査
  4. 営業チームへのヒアリング
CA
Cadence_Advice · 2026年1月8日

おすすめのレポーティング頻度です。

週次(社内チーム向け):

  • 可視性の簡易チェック
  • 異常値検出
  • 傾向分析には不向き

月次(ステークホルダー向け):

  • 全指標レビュー
  • 傾向分析
  • 競合動向
  • アクションアイテムの更新

四半期ごと(戦略見直し):

  • 詳細分析
  • 戦略評価
  • リソース配分見直し
  • 目標設定

なぜ月次がベースラインなのか:

課題週次が不向きな理由
AIの変動性40-60%の変動が普通
過剰反応リスク変化は元に戻ることも
リソース負担レポート作成に時間がかかる

30日間ミニマムルール:

最初の1カ月はベースラインデータの確立期間。変動で慌てないこと。

6〜8週目でアクション可能なパターンが見えてきます。

PD
Platform_Differences Expert · 2026年1月8日

プラットフォームごとのレポーティング留意点です。

ChatGPTレポートの着眼点:

指標重要な理由
パラメトリック言及ウェブ検索なし時
取得引用ウェブ検索あり時
トピックカバレッジ何で知られているか

Perplexityレポートの着眼点:

指標重要な理由
リアルタイム引用新鮮さのシグナル
ソース多様性8,000以上の独自ドメイン引用
Reddit相関上位ソースの46.7%

Google AI Overviewsの着眼点:

指標重要な理由
従来順位との相関93.67%がトップ10にリンク
深層ページ発見4.5%が直接Page1から
YouTube連携動画コンテンツも対象

Claudeの着眼点:

指標重要な理由
Brave Searchバックエンドインデックスが異なる
憲法AIの好み信頼性の高い情報源重視

レポートは集約だけでなく、必ずプラットフォーム別にも内訳を出しましょう。

AS
Attribution_Section デマンドジェネレーションリード · 2026年1月8日

可視性とビジネス成果の結びつき。

含めるべきアトリビューション指標:

指標ソース目的
AIリファラルトラフィックGA4直接アトリビューション
ブランド検索の増加GSC相関把握
「AI経由で発見」の回答フォーム項目セルフレポート
セールスでのAI言及CRM定性的情報

GA4でAI流入を追跡する設定:

以下のセグメントを作成

  • perplexity.aiからの流入
  • chat.openai.comからの流入
  • その他AIプラットフォームの流入

アトリビューションセクションで答えるべき問い:

「AI可視性がビジネスにどんな影響を与えているのか?」

シグナル示唆内容
AIトラフィック増加直接発見されている
ブランド検索と可視性が連動間接発見が機能
セールスがAI言及を聞く認知効果あり
フォーム回答でAI言及アトリビューションが機能

正直な注意点:

完全なアトリビューションは不可能。測れるものを提示し、残りは相関で補いましょう。

R
ReportBuilder OP マーケティングアナリティクスマネージャー · 2026年1月7日

まさに求めていた内容です。私のレポート構成は以下です。

月次AI可視性レポート:

セクション1:エグゼクティブサマリー

  • 総合可視性スコア
  • 前月比トレンド
  • 主な成功事例
  • 優先アクション

セクション2:コア指標

指標現状前月比ベンチマーク
可視性スコアX%+/-70%以上
シェア・オブ・ボイスX%+/-15-25%
引用頻度X+/-トレンド
クロスプラットフォームX/4+/-4以上

セクション3:プラットフォーム別内訳

  • ChatGPTパフォーマンス
  • Perplexityパフォーマンス
  • Google AIパフォーマンス
  • Claudeパフォーマンス

セクション4:競合分析

  • SOV比較
  • トピックごとのギャップ
  • 機会

セクション5:コンテンツパフォーマンス

  • 最も引用されたページ
  • 上位表示されるクエリ
  • コンテンツギャップ

セクション6:ビジネスアトリビューション

  • AIリファラルトラフィック
  • ブランド検索との相関
  • フォーム回答

セクション7:推奨アクション

  • 優先度付きアクション
  • 必要なリソース

使用ツール: Am I Citedでデータ収集。

皆さん、フレームワークの共有ありがとうございました!

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Frequently Asked Questions

AI可視性レポートに必要な指標は?
コア指標は、ブランド可視性スコア(関連回答中での言及率)、引用頻度(自社URLが出現する頻度)、シェア・オブ・ボイス(自社・競合の言及比較)、センチメント分析(AIが自社をどう扱うか)、ChatGPT・Perplexity・Google AI・Claudeなど各プラットフォーム別パフォーマンスです。
AI可視性レポートはどのくらいの頻度で作成すべき?
傾向分析には月次レポートが適しています。AI回答は週ごとに40〜60%変動するのが一般的です。四半期ごとの詳細分析は戦略的な洞察を与えます。週次モニタリングは問題を早期発見できますが、通常の変動で過剰反応しないよう注意しましょう。
AI可視性レポートに含めるべきベンチマークは?
主なベンチマーク:可視性スコア70%以上は優秀、シェア・オブ・ボイスはトップブランドで15%、エンタープライズリーダーで25〜30%。引用の揺れは40〜60%が通常変動。4つ以上のプラットフォームでカバーされると、引用される確率が2.8倍に高まります。

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